2022年6月19日(日)姫路市立中央体育館にて開催された全日本学生空手道選手権大会にて池澤 海(副主将・4年)が男子個人組手で優勝しました。
本学空手道部創部初の快挙となりました。
後日優勝祝賀会が学内で開催されました。
誠におめでとうございます
第58回東日本大学空手道選手権大会が2022年5月5日(木・祝)日本武道館で開催されました。
本学では男子団体組手にて3位入賞を果たしました。
また優秀選手賞には荒川 雅俊(主将・4年)が選出されました。
2019年11月10日(日) | 開催場所:スカイホール豊田
【男子団体組手】 5位入賞
1回戦 VS東北学院大学
5-0 勝利
2回戦 VS関西大学
3-2 勝利
3回戦 VS大阪商業大学
3-2 勝利
4回戦 VS近畿大学工学部
0-3 負け
【女子団体組手】
1回戦 VS広島大学
2-1 勝利
2回戦 VS日本大学
0-2 負け
2019年10月27日(日) |開催場所:東洋大学スポーツセンター
【男子団体組手】
1回戦 VS立教大学
3-2 勝利
2回戦 VS国士舘大学
0-3 負け
【女子団体組手】
1回戦 VS立教大学
1-2 負け
【男子団体形】
第1ラウンド Bグループ
18.5 3位
第2ラウンド Bグループ
21.5 3位
三位決定戦 VS国士舘大学
23.5 - 25.4 負け
2019/6/2
北海道立総合体育センター
2019年6月2日、北海道立総合体育センターにおいて第55回東日本大学空手道選手権大会が行われ、国際武道大学空手道部が男子団体組手で第三位となりました。
4回戦では、昨年の覇者帝京大学を3-1で破りさらにコマを進めます。
迎えた準決勝戦、対戦相手は国士館大学。惜しくも3-1で惜敗するも堂々の東日本第三位という結果となりました。女子団体組手は、初戦では東京農業大学と対戦し、勝利。次戦では国士舘大学と対戦し2-0と敗戦となりました。
当日会場へお越し頂けました卒業生をはじめ関係者の皆様、熱い応援を心から感謝致します。
引き続き力強いサポートのほどよろしくお願い致します。
女子団体組手
2回戦(シード)
【青】東京農業大学 【赤】国際武道大学
1勝1敗1分け 得点差勝利
先鋒
横浦×児玉菜摘(3年)
9-5 負け
中堅
高野×島貫菜花(2年)
0-0 引き分け
大将
棄権×片貝かえで(2年)
0-6 勝ち
3回戦
【青】国士館大学 【赤】国際武道大学
0勝2敗 敗戦
先鋒
宇津木×大橋愛梨(1年)
3-0 負け
中堅
岩瀬×片貝かえで(2年)
5-1 負け
大将
芳賀×島貫菜花(2年)
決着済のため不戦
男子団体組手
2回戦(シード)
【青】慶応大学 【赤】国際武道大学
3勝2敗 勝利
先鋒
上野×三橋龍斗(1年)
4-4 勝ち(先取)
次鋒
山下×荒川雅俊(1年)
1-4 勝ち
中堅
児島×大越愛弥(2年)
4-3 負け
副将
今西×松浦司(1年)
3-3 負け(先取)
大将
新井×髙島夏樹(1年)
1-2 勝ち
3回戦
【青】立教大学 【赤】国際武道大学
3勝0敗 勝利
先鋒
大塚×池澤元太(3年)
1-1 勝ち(先取)
次鋒
河野×大越聖弥(2年)
2-2 勝ち(先取)
中堅
寺岡×池澤海(1年)
1-1 勝ち(先取)
副将
五十嵐元樹(2年)
決着済みのため不戦
大将
鈴木海(2年)
決着済みのため不戦
4回戦
【青】国際武道大学 【赤】帝京大学
3勝1敗 勝利
先鋒
鈴木海(2年)×宮﨑
0-4 負け
次鋒
五十嵐元樹(2年)×山本
1-1 勝ち(先取)
中堅
池澤元太(3年)×佐合
7-6 勝ち
副将
池澤海(1年)×石原
3-1 勝ち
大将
大越聖弥
決着済みのため不戦
5回戦(準決勝)
【青】国士舘大学 【赤】国際武道大学
3-1 敗戦
先鋒
酒井×三橋龍斗(1年)
1-3 勝ち
次鋒
本池×荒川雅俊(1年)
5-4 負け
中堅
辻田×池澤元太(3年)
8-0 負け
副将
大橋×池澤海(1年)
5-2 負け
大将
大越聖弥
決着済みのため不戦
2018/11/18 日本武道館
男子団体組手一回戦(近大戦)
女子団体組手二回戦(同志社戦)
2018年11月18日、日本武道館において第62回全日本大学空手道選手権大会が開催されました。
武大空手道部の初戦相手は、男子は近畿大学、女子は広島修道大学でした。
10月の関東大学選手権では強豪国士館大学を破ってベスト8となった男子団体組手。今回は西の雄、近畿大学撃破して武大の名を全国に知らしめると信じていました。
結果、2-3で惜敗となりましたが、両校の得点を見比べてみるとその戦いがまったくの互角であったことが改めてわかります。目標はもう目の前です。来年こそは表彰台へ上がれますように。
一方、女子組手は初戦を突破、二回戦で強豪同志社大と対戦しました。
結果1-2で敗戦となりましたが、一年生の活躍が印象的でした。
頑張れ女子組手!!
動画や写真は取り急ぎ男子組手のみm_ _m
準備が整い次第、女子組手も掲載致します。
最後となりましたが、会場へお越し頂いた卒業生の皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
女子団体組手一回戦
<武大>片貝1ー4越智<広島修道>
<武大>島貫3-0若林<広島修道>
<武大>奥田6-0長島<広島修道>
女子団体組手二回戦
<武大>島貫①-1沖田<同志社>
<武大>奥田0-2尾立<同志社>
<武大>片貝0-3住友<同志社>
男子団体組手一回戦
<武大>大越(聖)2-1中野<近大>
<武大>池澤 2-3山城<近大>
<武大>五十嵐 0-1立花<近大>
<武大>大越(愛)4-3大滝<近大>
<武大>鈴木 2-②安藤<近大>
2018/10/08 日本武道館
男子団体組手
一回戦(3-2勝ち)
国際武道大学 - 東京農業大学
先鋒 池澤(元) - 大石 (④-4)
次鋒 大越(聖) - 水野 (2-3)
中堅 高木 - 木室 (6-0)
副将 富田 - 西村 (6-0)
大将 大平 - 島津 (0-6)
二回戦(3-2勝ち)
国際武道大学 - 国士館大学
先鋒 伊藤 - 渡辺 (0-3)
次鋒 池澤(元) - 辻田 (1-0)
中堅 五十嵐 - 大橋 (0-6)
副将 大越(聖) - 髙橋 (⑤-5)
大将 鈴木 ー 本池 (2-1)
三回戦(2-3負け)
国際武道大学 - 早稲田大学
先鋒 福田 - 芝本 (0-4)
次鋒 池澤(元) - 𠮷田 (1-0)
中堅 五十嵐 - 笹野 (5-1)
副将 大越(聖) - 塚本 (0-1)
大将 鈴木 - 澤入 (1-2)
女子団体組手二回戦(3ー0勝ち)一回戦シード
国際武道大学 - 防衛大学校
先鋒 宮城 亜津咲 - 藤本 萌々夏 (4-3勝ち)
副将 島貫 菜花 - 岩田 彩花 (6-0勝ち)
大将 片貝 かえで - 田中 李歩 (8-2勝ち)
女子団体組手三回戦(2ー1負け)
国際武道大学 - 慶應義塾大学
先鋒 奥田 絃巴 - 尾野 真歩 (2-6負け)
副将 島貫 菜花 - 松本 葉 (5-4勝ち)
大将 片貝 かえで - 城谷美伶 (6-7負け)
2018/05/05 日本武道館
男子団体組手一回戦(6-0勝ち)
国際武道大学 - 東京都市大学
先鋒 鈴木 開 - 真田 康希 (3-0)
次鋒 高木 晃大 - 山岸 航大 (4-0)
中堅 五十嵐 元樹 - 尾島 翔大 (2-0)
副将 大越 聖弥 - 熊谷 侑樹 (6-0)
大将 田辺 力也 ー 鎌田 隼人 (5-0)
男子団体組手二回戦(3-0勝ち)
国際武道大学 - 青山学院大学東京都市大学
先鋒 鈴木 開 - 大河 陸希 (2-0)
次鋒 池澤 元太 - 長尾 浩平 (3-1)
中堅 五十嵐 元樹 - 伊藤 八尋 (3-2)
副将 大越 聖弥 -
大将 田辺 力也 ー
男子団体組手三回戦(2-0 ▲2 負け)
国際武道大学 - 早稲田大学
先鋒 鈴木 開 - 芝本 航矢 (2-2引き分け)
次鋒 池澤 元太 - 澤入 迅人 (3-3引き分け)
中堅 大越 聖弥 - 笹野 由宇 (2-0負け)
副将 五十嵐 元樹 - 塚本 惇樹 (3-2負け)
大将 大越 愛弥 -
女子団体組手二回戦(3ー0勝ち)一回戦シード
国際武道大学 - 防衛大学校
先鋒 宮城 亜津咲 - 藤本 萌々夏 (4-3勝ち)
副将 島貫 菜花 - 岩田 彩花 (6-0勝ち)
大将 片貝 かえで - 田中 李歩 (8-2勝ち)
女子団体組手三回戦(2ー1負け)
国際武道大学 - 慶應義塾大学
先鋒 奥田 絃巴 - 尾野 真歩 (2-6負け)
副将 島貫 菜花 - 松本 葉 (5-4勝ち)
大将 片貝 かえで - 城谷美伶 (6-7負け)
2017/11/19 日本武道館
1回戦
武大ー沖縄大学
5 0
○ ●
2回戦
武大ー青学
3 0
○ ●
3回戦
武大ー帝京大学
0 3
● ○
女子
1回戦
武大ー九州歯科大学
3 0
○ ●
2回戦
武大ー同志社大学
0 3
● ○
2017/10/09(月・祝) 日本武道館で第60回関東大学空手道選手権大会が行われました。
武大空手道部は男子形、男子組手、女子組手の3競技にエントリー。
男子組手1回戦の対戦相手は強豪日本大学。武大は先鋒 山浦(4年)、次鋒 大越(1年)、中堅 池澤(1年)、副将 細沼(1年)、大将 寺澤(4年)の編成で臨みました。それぞれが接戦でしたが0勝4敗1引き分けという結果に終わりました。男子形は予選敗退。
女子組手では、一回戦、千葉工大を相手に2勝1敗。続く2回戦では駒澤大との対戦。善戦するも0勝2敗で敗退しました。4年女子の小笠原、中の2名には、残り少ない学生空手生活で後悔なく終えられるよう引き続き稽古に励んでもらいたいと願います。
最近の試合の中では手数が多く、自由な試合運びができたと思われるもののメンタル面での課題が残ると思います。応援に駆けつけてくれた卒業生の皆様、ご声援ありがとうございました。
個人的にはここから数年が勝負と成長の時代かと感じました。
引き続き武大空手道部をよろしくお願いいたします。
女子組手1回戦
千葉工業大学-国際武道大学 1-2 勝ち
先鋒 冨永 × 中
1ー1 先取により負け
中堅 三浦 × 小笠原
0ー3 勝ち
大将 × 奥田
0-6 相手棄権により勝ち
女子組手2回戦
駒沢大学-国際武道大学 2-0 負け
先鋒 木原 × 小笠原
0-2 負け
中堅 守屋 × 中
4-1 負け
結果、女子組手2回戦敗退
男子組手1回戦
日本大学-国際武道大学 4ー0 1分け 負け
先鋒 岡田 × 山浦
3-2 負け
次鋒 櫻井 × 大越
3-1 負け
中堅 才保 × 池澤
6-0 反則により 負け
副将 大久保 × 細沼
3-0 負け
大将 成田 × 寺澤
1-1 引き分け
男子組手は初戦敗退のため、 全日本出場校決定戦 に出場しました。
1回戦
国際武道大学-東京都市大学
先鋒 山浦 × 尾島
3-0 勝ち
次鋒 池澤 × 熊谷
7-0 勝ち
中堅 肩野 × 瀬戸
7-0 勝ち
副将 大平 × 不明
6-0 勝ち
2回戦
国際武道大学-立正大学
先鋒 池澤 × 佐々木
3-0勝ち
次鋒
細沼 × 今井
3-0 勝ち
中堅
山浦 × 渋井
3-0 勝ち
2017/07/04
全日本学生大会
四回生副主将の寺澤学生が出場
初戦勝利するも2回戦敗退となりました。
次は10月の関東学生に向けて、学生と共に精進いたします。
また本日はOBの
進藤さん(11期)
北原さん(30期 和歌山南陵高校監督)
昨日は
井戸さん(兵庫工業高校監督)
の応援を頂きました。
有り難うございました。
監督 荒川尊祐
2017/05/21
日程 5月21日(日)
場所 東京都日野市 市民の森
全日本学生選手権のキップをかけた、個人戦のみの大会
...
[結果]
副主将 作新学院出身
四年生 寺澤寿仁亜 ベスト16 全日本出場。
今年もトーナメントは男子313名、女子141名のマンモストーナメント。
男子ベスト32、女子ベスト16は全日本学生の
出場権キップを手にすることができる。
今回、出場権を獲得した寺澤学生は、身長180㎝に加え、体脂肪率1桁のアスリート体型で、爆発力のある組手を身上とする。
今回男子4コートで、コートベスト4に残るには幾多の関所があった。特に三回戦では法政大学で現ナショナルチーム選手の谷沢選手に対し、相手の上手さを前に詰め、またはカウンターで崩し、見事完勝勝利。その後も帝京大や強豪選手を退け、Eコートではチーム一丸となり、応援合戦となった。
しかしながら、他選手に至っては初戦は勝ち上がるも、競り合いをモノに出来ず、指導者として指導力の無さを突きつけられた1日であった。
全日本学生は7月2日に大阪に於て開催される。西日本エリアのOBOGの皆様には、是非とも会場へ足を運んで頂きたい。
荒川尊祐